毎月314万円の売上げが確定してる カレー屋さんは、実在する?それとも?

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こんにちは、山田です。

あなたは、カレー好きですか?

たまに無性に食べたくなりますよね?
私も急にココイチでカツカレーに
チーズ入りをたっぷり食べます。

「カレーは、飲み物」

ぐらいに毎日食べたい人も

知り合いにいますが・・・・

そんなカレー好きが待ち望んでいた
カレー毎日食べ放題の店が東京にあるんですよ!

「6curry」(シックスカリー)というお店です。
 https://6curry.com  
月:3,980円で1日1皿無料で食べられます。

毎日通えば、1日130円ぐらいでカレーが
食べられると・・店が損するんじゃね?☝
って思いますよね。

実は、6curryの会員数は790名もいるので
毎月会員費が・・・・

  3,980円×790名=3,144,200円

なんと毎月1日に、314万円が確定する

ストックビジネスのカレー屋さんなんです。

もし、あなたが・・・
よし!俺も会員制でカレー屋やるか!?

と「〇〇屋さん」になろうとすると、
かなり厳しい負け戦になるでしょうね。

実は、この 6curryは 「カレー屋さんでは、ない」
のです。

シェフの肩書と店のコンセプトを見ればわかります。
肩書は・・・・・「カレープロデューサー」
店のコンセプトは「混ざろう!」

ありきたりなカレーという商品だけを提供する店ではなく
気の合う仲間が混ざり合う「マッチングの場」と捉えている
のです。

さらに
・会員が提案したカレーを作って販売できる企画
・起業したい人の出会いの場
・ワークショップ開催
・1日店長になれるイベント
などなど

カレーを通じた会員制コミュニティーですよ。

この視点でビジネスを考えると
いろいろなアイデアが湧いてきませんか?

ラーメンでも、餃子でも、今流行りのタピオカでも(笑)

私は「〇〇屋さん」という近視眼な視点を
「気の合う仲間が集まる場」という視点を変える事です。

先日、亡くなられた有名マーケッターの
ダン・ケネディーは・・・

平凡な社長は【売上】を上げる為に商品を売る

非凡な社長は【顧客獲得】の為に売上を上げる

と、言っています。

平凡なカレー屋さんは、
せっせと毎日カレーを売って
月末の売り上げを祈る

非凡なカレープロデューサーは、
せっせと会員を増やして
月初に314万円を確定させる

〇〇屋さんをやめて、顧客を獲得すると
安定経営できますよね?

ダーヤマ

投稿者プロフィール

~夢に向かってちょっとアホな事を本気でやる仲間探しの人生~

1969年京都市東山区生まれ53歳。
清水小学校(現在のホテル清流)⇒洛東中学⇒日吉ヶ丘高校出身。

 
 30歳の時に、10年間勤めていた広告会社が突然倒産その後、もっとも営業が厳しいと言われる損害保険会社へ入社。直後の研修時代に営業成績4万2千円しかなく、いきなりクビ寸前まで追い込まれてから必死のパッチの営業で、売り込まない「一見さんお断り」セールスを偶然やりだし、3年2か月後に510倍以上の成績を達成して独立起業を果たす。

 
 2017年から広告を取り扱い「まずやってみる」精神でSNS,メルマガ、ニュースレターなどネット、ダイレクトレスポンスマーケティングも実践中。

 2022年に地元の清水に戻り、世界的観光地の京都がコロナ感染症による観光客減少、外国人宿泊客99.9%減という経済的破壊を目の前にして京都を盛り上げよう!と【京都超作戦】と勝手に命名し、京都を盛り上げるため「夢に向かってちょっとアホな事を本気でやる仲間探しの人生」をライフテーマに掲げ、日々、仲間を探索&募集中。

   

 裏では、実兄の清水寺ふもとの店舗で苔ビジネスの立ち上げをサポートし、SNSや集客、マーケティングをこっそり実践中。    

観光目的の一見さんお客からの常連客作りへビジネスモデル大転換(パラダイムシフト)に日々奮闘している。

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