もし、明日倒れたら?

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■もし、明日倒れたら?
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こんにちは、山田です。 

ある動画を見ていたら

こんなショッキングな質問から
始まりました。

もし、あなたが明日突然

『脳卒中』で倒れたら?」

そして、
・文字は書けない
・言葉はうまく話せない
・手足が思うように動かない

この状態で、あなたの家族や
ビジネスは、困ったことになりませんか?」私も、ドキッとしてこうなってしまったら
・・・とイメージさせられました。あなたは、イメージしましたか?
もし、脳卒中になっても収入には
困りませんか?では、困らないような安定収入のある
ビジネスや方法は、あるんでしょうか?

そのヒントが、今日のヤホーニュースにも
ありましたよ。

それは
「ヤマハ発動機が、新サービス「月極ライダー」
をスタート

つまり、バイク定額貸し出しサービス
『サブスクリプションサービス』ですね。

 

いろんなサービスが、どんどん登場して
きています。
・アマゾンプライム
・ネット映画配信(Netflixなど)
・音楽聴き放題(スポティファイなど)
・漫画・本み読み放題(Kindle Unlimited)
・メガネかけ放題
・お花の定期お届け

 

などなど・・面白いサービスも
出てきていますね。


実際、サブスクリプションサービスが

あなたのビジネスの仕組みの中に
ひとつでもあれば?


安定収入になりませんか?

「いやいや、私の仕事では
無理でしょう?」


本当に、そう思いますか?


以前に私は、お洒落なカフェを

オフィス代わりにランチでもできる
「場」として・・・


実際に月額制でお支払いして

1カ月毎日ランチ付きで活用しましたよ?


わざわざ、定額制を私で実施して

見せたのですが・・・・


このカフェのオーナーは、定額制に

乗ってこなかったんですよ。
(私の中の大きな謎の1つです^^;)


オフィス代わりに使い方やランチを

おししく、しかもお安く食べたい人が
毎月10人いたら、売り上げも安定しませんか?
(ランチ@800円×25日分=20,000円)

(これを15,000円にして×10人=15万円毎月です)


アイデア次第で、ほとんどの

ビジネスが、定額制にできませんか?


いろんな業種で、アイデアを出してみました。

(価格は、適当ですよ)

・美容院=カットし放題 毎月:7,000円

 

・クリーニング店=ワイシャツ無制限 毎月:5,000円

・飲食店=ランチ&ドリンク放題  毎月:15,000円

・歯医者=ホワイトニングケア  毎月:5,000円


・印刷会社=名刺擦り放題    毎月:3,000円


・整体院=ボディケア―無制限  毎月:10,000円

 

このビジネスモデルの仕組みを
5月28日にもお話ししますね。

@東京JR神田駅会場

『一生お客に困らない常連客を増やす方法』 
https://www.facebook.com/events/1291888284293273/

まだ若干だけ、席があるそうです。

よろしければ。

 

———サトシです————

先日、カフェで知り合いの

京都サンガのスタッフさんに

ばったり会って・・・

「あれ、最近試合見に来てませんよね!」

と、言われてしまいました(汗)

でも、私の事を覚えていてくれたんだ!

っと、ちょっと嬉しい出来事でした。

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ダーヤマ

投稿者プロフィール

~夢に向かってちょっとアホな事を本気でやる仲間探しの人生~

1969年京都市東山区生まれ53歳。
清水小学校(現在のホテル清流)⇒洛東中学⇒日吉ヶ丘高校出身。

 
 30歳の時に、10年間勤めていた広告会社が突然倒産その後、もっとも営業が厳しいと言われる損害保険会社へ入社。直後の研修時代に営業成績4万2千円しかなく、いきなりクビ寸前まで追い込まれてから必死のパッチの営業で、売り込まない「一見さんお断り」セールスを偶然やりだし、3年2か月後に510倍以上の成績を達成して独立起業を果たす。

 
 2017年から広告を取り扱い「まずやってみる」精神でSNS,メルマガ、ニュースレターなどネット、ダイレクトレスポンスマーケティングも実践中。

 2022年に地元の清水に戻り、世界的観光地の京都がコロナ感染症による観光客減少、外国人宿泊客99.9%減という経済的破壊を目の前にして京都を盛り上げよう!と【京都超作戦】と勝手に命名し、京都を盛り上げるため「夢に向かってちょっとアホな事を本気でやる仲間探しの人生」をライフテーマに掲げ、日々、仲間を探索&募集中。

   

 裏では、実兄の清水寺ふもとの店舗で苔ビジネスの立ち上げをサポートし、SNSや集客、マーケティングをこっそり実践中。    

観光目的の一見さんお客からの常連客作りへビジネスモデル大転換(パラダイムシフト)に日々奮闘している。

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