あなたのビジネスで金脈を探し当てる方法
- 2018/6/25
- リピーター集客
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■ あなたのビジネスで
金脈を探し当てる方法
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こんにちは、山田です。
今度、京都の清水寺近くに
「健康、美、笑顔」をテーマの
セレクトショップを経営することに
なりました。
もし、あなたが魅力的な
商品、サービスをお持ちでしたら
ぜひ提案してみて下さいね。
◆先日、このショップで販売する
「ミニ盆栽」に使う苔を採取するために
近所の山へ散歩がてら探しに行きました。
お目当ては、「ホソバオキナゴケ」という
なかなか貴重な苔の種類です。
◆山のハイキングコースに沿って
40分ほどあたりを注意深く、山道の両端を
じっくり見渡しながら
どんどん進みましたが、他の苔は
たくさん見つかるのですが・・・
肝心の「ホソバオキナゴケ」が
見つかりません。
◆「これほど、見つからないって・・?
もしかしたら、この山にはないのでは?」
・・と思い途中の小さな木のベンチで
休憩しました。
◆そこで、ハイキングコースの地面ではなく
雑木林の山側を「ふっ」と見あげたら・・・
なんと木の根っこに、
「ホソバオキナゴケ」が生えているではないですか!
しかも大量に!
◆ここからハイキングコースではなく
山の中の木の根っこを探したところ
あるわあるわ!私にとってのお宝
「ホソバオキナゴケ」がザクザク取れました。
◆「金脈」は、ハイキングコースの道端では
なく、山の中の木の根っこにあったのです。
下を向いて40分間探し続けて成果は「0」
しかし、視点を変えて木の根っこを探した
30分間で成果は「100倍」になりました。
◆100倍の成果の差は、なんでしょう?
そうです、視点を下から上に変えただけ
さらにこの視点に気が付いた私は
以前の下を向いていた視点には戻れませんよね?
◆もし、「ホソバオキナゴケ」があなたの
ビジネスの成果「金脈」だとしたら?
下を向いている視点から、違う新しい視点を
(上を向く)
持てばいいのです。
◆下を向いている状態とは
・うちの業界では通用しない
・定石、常識的な事
・求めるいるマーケットがずれてる
(苔のない地面だけ見ている)
◆上を向こうとする状態とは
・ちがう業界も参考にする
・非常識な事
・求めているマーケットを探す
(苔のある場所だけを見ている)
◆もし、あなたが本気で「金脈」を
見つけたいのなら、どんどん視点を
増やしていけばいいのです。
「視点が増える事を、成長という」
追伸1
そもそも「金脈」を見つけに
山に行かないと、なんにもありませんよ?
そして、山登りは「楽して儲ける」系な
発想では挑めません。念のため^^;
追伸2
新しい視点で探すと、なんと
ハイキングコースの入口付近にも
ザクザク「ホソバオキナゴケ」が
生えていましたとさ!
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~サトシです~
ワールドカップサッカーで
常識を覆す日本代表!!!
予選突破が見えてきました!
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あなたの「金脈」発見コーチング
◆モニター3名様限定料金
90分・・・32,400円(税込み)
21,600円(税込み)
【あなたがやらない方が良い5つの理由】
・小手先のノウハウではないから
・すぐに結果が出るようなものではないから
・ 無料ではないから
・今までの常識を捨てるから
・楽して儲かる系ではないから
Eメール:info@sanpouyoshi.net
か
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