年賀状という常識で売上げダウンするって、本当?
- 2019/11/24
- リピーター集客
■年賀状という常識で
売上げダウンするって、本当?
こんにちは、山田です。
「そろそろ年賀状の印刷頼まないと!」
そんな時期になってきましたが・・・
そもそも、ビジネス的に年賀状の
目的ってなんでしょうか?
個人であれば、近況報告や新年のご挨拶ですが
会社や店舗から来た年賀状は、広告にも
なりません。
同じ日に大量にくるので、埋もれてしまいますよね?
マーケティング、広告の視点から見ても
毎日ポスティングされたチラシと同じぐらい無価値です。
年賀状は、お正月にだしましょう!
この「常識」の枠にとらわれていませんか?
個人的に出す分は、この常識でいいんですよ?
あくまでビジネスとしては・・・
「トイレにお金を垂れ流している」
そうならないためには、年賀状の常識の枠を
外しいけば、いいのです。
すべて、年賀状パラダイムから外してみる
・お正月には、出さない
・挨拶の文章にしない
・お年玉抽選をつけない
・干支を載せない
・はがきサイズにしない
これって、年賀状でなくて
ダイレクトメールじゃね?
そうなんですよ!
年賀状にお金かけるぐらいなら
ダイレクトメールを出した方が、よほど
売上アップするかもしれませんよ?
・お正月には、出さない
=毎月1回出す(ザイオンスの法則)
・挨拶の文章にしない
=セールスキャッチコピーにする
・お年玉抽選をつけない
=無料特典を付ける(お得な情報)
・干支を載せない
=あなたの顔写真(人は、まず顔を認識するから)&
=あなたのHPのアドレスを載せる
・はがきサイズにしない
=ひと回り大きくするだけで目立つ
(メール便になりますけど、費用対効果です)
スモールビジネスこそ、常識内の事をやめて
捉え方を変えていかないと・・・
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———サトシです————
今日は、次女がVリーグ(バレーボール)の試合を
観戦に行っています。
私が・・
「どことどこの試合?」って聞くと
次女
「にちりつ!にちりつ!」
それは・・・日立(ひたち)でしょ!!
朝から爆笑させてくれました。
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