いつまで通勤しているの?

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■ いつまで通勤しているの?
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私は、勤め人ではないので
会社へ通勤する必要がありませんが
最近のニュースで東京へ通勤して
いる人の最長通勤コストを計算
した所、なんと年間100万円も
かかっているそうです。

他府県からだと通勤時間往復で4時間
かかる人もいる・・・・・

4時間×20日×12か月=960時間
なんと1年のうち40日間、10年ならば
400日で1年以上も満員電車に揺られて
いるのです。

せめて電車の中で読書したり、勉強
出来ればいいのですが、満員電車では
なかなか出来ないでしょう。
(京都ー大阪間では、ゲームしたり
スマホ見ている人ばっかりですが(汗)

もったいないですよね?
人生のとても多くの時間を活用でき
ないなんて、あなたもそう思います?

でも、もしかしたらあなたも
この通勤時間のように無駄な時間を
たくさん過ごしてしまっているかも
しれませんね。

胸に手を当てて考えてみてください。
私の周りにも、時間のパラダイムに
縛られて、やりたいことがなかなか
出来ない人がとても沢山いますから。

例えば、電話で済むのにお客様の
所へ訪問を繰り返す営業活動

・社員を育てたいのに、ついつい
なんでも自分でやってしまう経営者

・経費節減と思って、自分で出荷用の
荷物の梱包をしている通販起業家

もし、あなたがずっと「あなたが
やらなくてもいい」作業ばかりして
いたいのなら問題ないのですが・・・

そんな時間のパラダイムから
「脱出」する方法が、あります。

もし、あなたの言い訳ナンバーワンが

「時間がない」

でしたら脱出可能です。

それは、時間のパラダイムシフトを
起こすしかありません。

まず、自分にこう問いかけてください。

「もしかしたら、今までの時間の


考え方がすべて間違っていたかもしれない」

と。

先ほど、例に挙げた時間の使い方のすべて
逆の考え方で、行動してみると・・・

・訪問をやめて、電話・ハガキ・メール
・1週間出張して部下にすべて任せてみる
・パートさんを雇用して在宅で出荷業務を
すべて委託する

最近テレビCMでも新しい働き方として
「なぜ、会社に行かないといけないんですか?」
と某缶コーヒーメーカーの問題提起も見たこと
ないですか?

私も2年前に病気をしてから、
ネットやほかのコミュニケーションツールを
駆使して・・・

・無駄な訪問はしない、来ていただく
・セミナーには参加しない

「自分のやりたい事」に時間を100パーセント
使いたい、と考え方を決めてから
自分にとってのやりたい時間が
ようやく確保できてきました。

そもそもネット環境が整ってきている
現代に「通勤なんて必要なの?」と
いままでの固定概念を疑ってみると
新しい考え方が、出てきます。

さらに、2020年の東京オリンピックまでは
景気を上向きにするため厚生労働省も必死になって
「人材育成のため」の助成金を中小企業に
受給してもらおうと必死です。

つもり、雇用を増やして「人」に投資して
生産性を上げていけば、あなたがやらなくても
良い仕事をスタッフに振って、どんどん
やりたいことに時間が使えるようになるのです。

11月からは、私もスタッフを雇用することが
決まりました。

私のような個人事業でもスタッフに仕事を
どんどんやっていただき、さらに国から
助成金をくれるのですから、使わない理由が
ないでしょう?

こうして時間をどんどん増やしていけば
100パーセントやりたいことに使うという
目的に近づいていきます。

この仕組みを構築していけば、あなたの
言い訳リストから「時間がない」という項目が
消えてなくなることでしょう。

私のスタッフには、、、、
・助成金を活用した研修導入の電話営業
(バーチャル「TMT]営業アシスタント)
・顧客カルテ、リスト作成のデーター入力業務

・メルマガのテキスト入力、ブログHPへの転載、SNSへの記事
・ブログホームページの修正、更新
・見込み客、クライアントへの定期接触
(メール、ニュースレター、ハガキでの情報提供)の仕組み化

など、私がやられなくてもできる業務を
スタッフにやってもらいます。

特にバーチャル「TMT」営業アシスタントは、
営業の見込み客集めまでしてもらう仕事です。

このアイデアをクライアントへ話したところ
すでに3社が、私のスタッフを使って
「営業代行」してほしいというオファーを
頂きました。

もし、あなたの見込み客を集めるのに

私の提案する

「バーチャル「TMT」営業アシスタント」

やってみたいと思ったなら

連絡ください。

近日中に、「バーチャル「TMT」営業アシスタント」を

あなたのビジネスで6か月間「無料」でやっていただく

スペシャル企画を提案します。

 

そこで、あなたの

時間を増やす投資を考えてください。

 

「赤色か青色か、どちらかの薬を選べ」

*映画 マトリックスより

では、次回にお会いしましょう。

ダーヤマ

投稿者プロフィール

~夢に向かってちょっとアホな事を本気でやる仲間探しの人生~

1969年京都市東山区生まれ53歳。
清水小学校(現在のホテル清流)⇒洛東中学⇒日吉ヶ丘高校出身。

 
 30歳の時に、10年間勤めていた広告会社が突然倒産その後、もっとも営業が厳しいと言われる損害保険会社へ入社。直後の研修時代に営業成績4万2千円しかなく、いきなりクビ寸前まで追い込まれてから必死のパッチの営業で、売り込まない「一見さんお断り」セールスを偶然やりだし、3年2か月後に510倍以上の成績を達成して独立起業を果たす。

 
 2017年から広告を取り扱い「まずやってみる」精神でSNS,メルマガ、ニュースレターなどネット、ダイレクトレスポンスマーケティングも実践中。

 2022年に地元の清水に戻り、世界的観光地の京都がコロナ感染症による観光客減少、外国人宿泊客99.9%減という経済的破壊を目の前にして京都を盛り上げよう!と【京都超作戦】と勝手に命名し、京都を盛り上げるため「夢に向かってちょっとアホな事を本気でやる仲間探しの人生」をライフテーマに掲げ、日々、仲間を探索&募集中。

   

 裏では、実兄の清水寺ふもとの店舗で苔ビジネスの立ち上げをサポートし、SNSや集客、マーケティングをこっそり実践中。    

観光目的の一見さんお客からの常連客作りへビジネスモデル大転換(パラダイムシフト)に日々奮闘している。

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