二度と行かない!飲食店の特徴は?

bandicam 2022-07-31 12-16-29-073

こんにちは、、ダーヤマです。

先日友人と話していて「こんな飲食店二度と行かへんわ!」って
話題になった(単なる悪口ではない)ので、反面教師で参考になればと
実話を伝えていきます。

 

なかなか普通の来店客は、言わないでしょうから!

 

①有名イタリアン店(京都市東山区)
超有名イタリアンが、地元にできたので予約してランチコースを
食べに行きました。
京野菜を使ったパスタがメインで、お味のほうは・・・微妙でした。

■二度と行かへん(怒)ポイント
お会計の時に、スタッフの女性に地元から食べに来たと伝え
この場所に出店されたのは、とても大変でしたでしょうね?と
私から話しかけたのですが・・・・
「そうなんでしょうね、、、お会計は・・・です」とほとんど無視された感じ
でとても不愛想な態度をとられたのです。

私が気楽に話しかけたのが、失礼だったのかなと思い友人に話すと
同じように「とびきりうまくもないし、スタッフがみんな上から目線なのが
気持ち悪いわ」という意見でした。
二度と行かへんわ❢

 

②高級焼き肉店(京都府宇治市)
1頭買いの黒毛和牛の高級ランチを食べに行った時の事です。
ラストオーダーギリギリの時間に行ったので、私たちだけでしたが
「どうぞ、ごゆっくり♪」のお言葉に甘えて、お肉を堪能していました。
お味は、おいしい・ボリュームも満点でした。

■二度と行かへん(怒)ポイント
ランチして30分が過ぎたころから、スタッフがわかりの席を片付けだし
しまいには、掃除機をかけだした!!!
まだ、食事をしているのに!!!!「まだ食事中ですが!」と
言ったところ、凄い怪訝な顔をされましたよ(汗)

 

③パスタ専門店(大阪市中央区)
次の商談まで時間があまりない時に、パスタ専門店でパスタ+サラダバー付きの
セットを頼みました。
サラダバーをとって食べている間に、すばやくパスタがでてきたので
早速、いただいた所・・・・「堅い!やん」
歯が欠けるほど、アルデンテOFアルデンテや!!!!

「これは、堅すぎるので食べられない!」といったところ
すぐ茹でなおします!と言ってくれましたが、私が時間が無かったことから
それをお断りして、お会計をお願いしました。

サラダバーを小皿で1皿食べただけです。

■二度と行かへん(怒)ポイント
「ランチセットで1,000円です」と普通にお会計されて
終わりました!!!
クレームを言った相手がレジをされたので、恐らく店長?だと思うのですが
・すいませんでした・今回ちょっとお安くしておきます
・次回に割引します、、、、、とか
なんにも気遣われませんでした。私の歯が弱いんでしょうね!!

 

 

注目ポイントは?
どの店も「味が問題ではない」という点です。

恐らく味以前に店の「在り方」の問題だと思います。

あなたからコメントいただきたいんですが、、、

これって、私が悪いクレーマーなんですかね?

さらに経営状況が厳しくなってきている飲食業界ですが
これらの店舗は、いまだにこの考え方でやっているんでしょうか?

もちろん、お客様本位でご商売されている所がほとんどですが
まだまだお客様を不快にさせて追い払うようなところもい多いようです。
(当然、市場から消えていかれますが、、、)

あなたは、これらを教訓に「逆をやればいい!」のです。

すると、「もういっかい行ってみようかな!」と
ここで初めてリピートしようと考えるのです。

もし、こんな時期だから本格的にリピーターを
呼び戻したい!
増やしたい!
常連で安定させたい!
とお考えなら、ダーヤマにご相談ください。

リピーター劇的UP販促会議をしませんか?
ただ、、、、京都の事業者さん限定です。基本、私が自転車か市バスでいける
範囲なんです。すいません(汗)

 

ダーヤマ

投稿者プロフィール

~夢に向かってちょっとアホな事を本気でやる仲間探しの人生~

1969年京都市東山区生まれ53歳。
清水小学校(現在のホテル清流)⇒洛東中学⇒日吉ヶ丘高校出身。

 
 30歳の時に、10年間勤めていた広告会社が突然倒産その後、もっとも営業が厳しいと言われる損害保険会社へ入社。直後の研修時代に営業成績4万2千円しかなく、いきなりクビ寸前まで追い込まれてから必死のパッチの営業で、売り込まない「一見さんお断り」セールスを偶然やりだし、3年2か月後に510倍以上の成績を達成して独立起業を果たす。

 
 2017年から広告を取り扱い「まずやってみる」精神でSNS,メルマガ、ニュースレターなどネット、ダイレクトレスポンスマーケティングも実践中。

 2022年に地元の清水に戻り、世界的観光地の京都がコロナ感染症による観光客減少、外国人宿泊客99.9%減という経済的破壊を目の前にして京都を盛り上げよう!と【京都超作戦】と勝手に命名し、京都を盛り上げるため「夢に向かってちょっとアホな事を本気でやる仲間探しの人生」をライフテーマに掲げ、日々、仲間を探索&募集中。

   

 裏では、実兄の清水寺ふもとの店舗で苔ビジネスの立ち上げをサポートし、SNSや集客、マーケティングをこっそり実践中。    

観光目的の一見さんお客からの常連客作りへビジネスモデル大転換(パラダイムシフト)に日々奮闘している。

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